花菜ガーデンに行ってきました♪ [花菜ガーデン]
ローズフェスティバル開催中の花菜ガーデンに行ってきました。
…が、午後から予定が入っていたため…と
あまりの人の多さにほんの少しだけお花を見て、
すぐに撤収してしまいました。
花菜ガーデンのエントランスを入ってすぐの
イベントをやっている建物脇のハンギングバスケットです。
春~夏向きのベゴニアとリーフの丈夫で扱いやすそうです。
カラーも都会的で好みなので、毎シーズン、いいなぁ~と写真を撮ってしまいます。
初めは、クレマチスのコーナー「風くるま迷図」から見ました。
なにせ、時間がないので、短時間で回らなければ…。
クレマチスは早咲きの品種が見頃のようでした。
それでも開花しているのは、全体の6割くらいでしょうか…。
去年も撮ってきましたが、クレマチスの花後の姿と思われる、
このオブジェのようなクルクルのしべが残ったもの…。
なんだかかわいいんですよ~。
次にお目当てのバラのコーナー「薔薇の轍」へ向かいました。
クレマチスのエリアのすぐ脇にあるので、移動はスムーズです~。
入り口の大きなアーチから入ってすぐのところに、
ジュビリーセレブレーションがありました。
この曖昧な花色が好きで、よくバラを見ると撮ってきます…。
イングリッシュローズって、こんな繊細な花色が素敵です。
やはり春のバラシーズンには、こんな風景を楽しみたいですね。
どか~んと大きなバーコラを埋めるように咲いているバラたち…。
こちらは小高いバーコラの中から見下ろすようにバラ園を眺めたところです。
バーコラの柱を鮮やかなピンクのつるバラが覆っていました。
あ~これ綺麗だなぁ~とおもったら、
サマースノーの枝替わりのピンクサマースノーでした。
赤のシックなバラ「ムンステッドウッド」
印象的な花姿で、ひきつけられました。
キリッとした花かたちのピンクのバラ。
誰かな~と思ったら、レオナルド・ダ・ビンチでした。
行った頃は日差しが強く、綺麗な色では撮れません~。
なんだかなぁ~ですが、せっかくなので、掲載…。
今回は、駆け足でのバラ鑑賞だったので、あんまり他のお花は見られず帰宅となりました。
最後に一枚だけ、ジギタリスを撮りました。
背の高い宿根草はスペース的に難しいので、
ベランダガーデナーの私にとって、憧れのお花です~。
宿根草とバラの組み合わせが素晴しいお庭なので、
また、少~し混雑がなくなったころ、訪れてみたいと思います。
花菜ガーデンはこれまであんまり混雑していない時期ばかり狙っていたので、
平塚駅からの臨時バス増便もあり、
チケット買うのも並んで買う…という時期に行ったのは初めてかも…。
また、日を改めて、ゆっくり探索したいです~。
…が、午後から予定が入っていたため…と
あまりの人の多さにほんの少しだけお花を見て、
すぐに撤収してしまいました。
花菜ガーデンのエントランスを入ってすぐの
イベントをやっている建物脇のハンギングバスケットです。
春~夏向きのベゴニアとリーフの丈夫で扱いやすそうです。
カラーも都会的で好みなので、毎シーズン、いいなぁ~と写真を撮ってしまいます。
初めは、クレマチスのコーナー「風くるま迷図」から見ました。
なにせ、時間がないので、短時間で回らなければ…。
クレマチスは早咲きの品種が見頃のようでした。
それでも開花しているのは、全体の6割くらいでしょうか…。
去年も撮ってきましたが、クレマチスの花後の姿と思われる、
このオブジェのようなクルクルのしべが残ったもの…。
なんだかかわいいんですよ~。
次にお目当てのバラのコーナー「薔薇の轍」へ向かいました。
クレマチスのエリアのすぐ脇にあるので、移動はスムーズです~。
入り口の大きなアーチから入ってすぐのところに、
ジュビリーセレブレーションがありました。
この曖昧な花色が好きで、よくバラを見ると撮ってきます…。
イングリッシュローズって、こんな繊細な花色が素敵です。
やはり春のバラシーズンには、こんな風景を楽しみたいですね。
どか~んと大きなバーコラを埋めるように咲いているバラたち…。
こちらは小高いバーコラの中から見下ろすようにバラ園を眺めたところです。
バーコラの柱を鮮やかなピンクのつるバラが覆っていました。
あ~これ綺麗だなぁ~とおもったら、
サマースノーの枝替わりのピンクサマースノーでした。
赤のシックなバラ「ムンステッドウッド」
印象的な花姿で、ひきつけられました。
キリッとした花かたちのピンクのバラ。
誰かな~と思ったら、レオナルド・ダ・ビンチでした。
行った頃は日差しが強く、綺麗な色では撮れません~。
なんだかなぁ~ですが、せっかくなので、掲載…。
今回は、駆け足でのバラ鑑賞だったので、あんまり他のお花は見られず帰宅となりました。
最後に一枚だけ、ジギタリスを撮りました。
背の高い宿根草はスペース的に難しいので、
ベランダガーデナーの私にとって、憧れのお花です~。
宿根草とバラの組み合わせが素晴しいお庭なので、
また、少~し混雑がなくなったころ、訪れてみたいと思います。
花菜ガーデンはこれまであんまり混雑していない時期ばかり狙っていたので、
平塚駅からの臨時バス増便もあり、
チケット買うのも並んで買う…という時期に行ったのは初めてかも…。
また、日を改めて、ゆっくり探索したいです~。
花菜ガーデンのクレマチス [花菜ガーデン]
入梅前の貴重なお天気だったので、思い切って、平塚の花菜ガーデンに行ってきました。
6月の第二週目の週末ということで、
バラは、見頃のピークを過ぎていましたが、クレマチスが見事でした。
まずはお目当てのクレマチスのコーナーから見て行きました。
「風ぐるまの迷路」と名づけられたクレマチスのコーナーは、
バラコーナー「薔薇の轍(わだち)」のお隣にあります。
クレマチスはまさに見頃で、数多くの品種が満開でした。
アンドロメダ。
クレマチス…というと、思い出すのは、こんな大輪のお花でしょうか。
やっぱり存在感がありますね。
鮮やかな赤の壷型のクレマチス。
ダッチェスオブアルマニー
複数のクレマチスを合わせて誘引するのも、クレマチスの楽しみの一つですよね~。
コーディネートによって、ずいぶん、印象も変わるので、お花合わせの楽しみがあります…。
こちらは、紫と淡いピンクのお花のクレマチスの組み合わせです。
同系色で落ち着いた雰囲気ですね~。
こちらは、どちらも八重咲きの可愛らしいお花の組み合わせです。
カシス(紫のお花)とペパーミント(ライトグリーンのお花)
こちらは踊場です。
和の雰囲気のするクレマチスですね。
こちらは、花後のクレマチスの姿です…。
しべがこんな風に残って、これも魅力的な姿ですね。
続いて、薔薇の轍と名づけられた薔薇コーナーへ向かいました。
バラもピークを過ぎていて、カメラを向けると、終わったお花が目に付き、
人も多かったため、今回は、つるバラメインで見てきました。
ウォール仕立ての小輪の赤いバラ。
可愛らしい、ピンクのつるバラ。
バラのコーナーにも素敵なクレマチスがあったので、こちらもパチリ。
アーチに誘引されて優雅な姿です。
房咲きの濃い目のピンクの中輪のバラ。
青空を背にした伸び伸びした姿が好きです…。
花菜ガーデンというと…
私は薔薇の轍にある、この白いベンチを思い出します。
花木に囲まれた幸せなベンチ…。
大好きな風景です。
オールドローズコーナーの脇にあったバラ。
こんなダークな銅葉にお花を合わせるのは、すごく好みなのですが、
実際、あわせてみると、なんだかしっくり仕上がらず、なかなか難しいなぁと思います。
こちらの組み合わせはいい雰囲気ですね。
奥の紫の宿根草も、なかなかいい脇役で気になります!
何の花なんでしょうね…。
アジサイも咲き出して、バラの側に植えられたアナベルも一緒に楽しめました…。
我が家にも欲しいと思った時期もありましたが、
アナベルは地植えが素敵だな~と思います。
足元の焦茶色のヒューケラがアクセントになった歩道の脇の植栽です。
ヒューケラも今、花期で長い花穂を上げていました。
(写真、撮ってこれませんでしたが…。)
こちらも魅力的なシモツケの赤とピンクのお花。
ちょっとアスチルベの花に似た雰囲気のふわふわしたお花が素敵でした。
今回は、急に暑くなった晴天の下だったので、
駆け足で撮影してきたので、撮影自体は、ちょっと物足りない気分で帰ってきてしまいました。
しかし、これ以上、頑張ると、バテちゃうので、こんなところでしょうか~。
今回も素敵なガーデンの風景を満喫してきました~。
花菜ガーデンでは、今月一杯、バラ、クレマチスが楽しめるようです。
花菜ガーデンのホームページはこちらです。
http://www.kana-garden.com/index.html
6月の第二週目の週末ということで、
バラは、見頃のピークを過ぎていましたが、クレマチスが見事でした。
まずはお目当てのクレマチスのコーナーから見て行きました。
「風ぐるまの迷路」と名づけられたクレマチスのコーナーは、
バラコーナー「薔薇の轍(わだち)」のお隣にあります。
クレマチスはまさに見頃で、数多くの品種が満開でした。
アンドロメダ。
クレマチス…というと、思い出すのは、こんな大輪のお花でしょうか。
やっぱり存在感がありますね。
鮮やかな赤の壷型のクレマチス。
ダッチェスオブアルマニー
複数のクレマチスを合わせて誘引するのも、クレマチスの楽しみの一つですよね~。
コーディネートによって、ずいぶん、印象も変わるので、お花合わせの楽しみがあります…。
こちらは、紫と淡いピンクのお花のクレマチスの組み合わせです。
同系色で落ち着いた雰囲気ですね~。
こちらは、どちらも八重咲きの可愛らしいお花の組み合わせです。
カシス(紫のお花)とペパーミント(ライトグリーンのお花)
こちらは踊場です。
和の雰囲気のするクレマチスですね。
こちらは、花後のクレマチスの姿です…。
しべがこんな風に残って、これも魅力的な姿ですね。
続いて、薔薇の轍と名づけられた薔薇コーナーへ向かいました。
バラもピークを過ぎていて、カメラを向けると、終わったお花が目に付き、
人も多かったため、今回は、つるバラメインで見てきました。
ウォール仕立ての小輪の赤いバラ。
可愛らしい、ピンクのつるバラ。
バラのコーナーにも素敵なクレマチスがあったので、こちらもパチリ。
アーチに誘引されて優雅な姿です。
房咲きの濃い目のピンクの中輪のバラ。
青空を背にした伸び伸びした姿が好きです…。
花菜ガーデンというと…
私は薔薇の轍にある、この白いベンチを思い出します。
花木に囲まれた幸せなベンチ…。
大好きな風景です。
オールドローズコーナーの脇にあったバラ。
こんなダークな銅葉にお花を合わせるのは、すごく好みなのですが、
実際、あわせてみると、なんだかしっくり仕上がらず、なかなか難しいなぁと思います。
こちらの組み合わせはいい雰囲気ですね。
奥の紫の宿根草も、なかなかいい脇役で気になります!
何の花なんでしょうね…。
アジサイも咲き出して、バラの側に植えられたアナベルも一緒に楽しめました…。
我が家にも欲しいと思った時期もありましたが、
アナベルは地植えが素敵だな~と思います。
足元の焦茶色のヒューケラがアクセントになった歩道の脇の植栽です。
ヒューケラも今、花期で長い花穂を上げていました。
(写真、撮ってこれませんでしたが…。)
こちらも魅力的なシモツケの赤とピンクのお花。
ちょっとアスチルベの花に似た雰囲気のふわふわしたお花が素敵でした。
今回は、急に暑くなった晴天の下だったので、
駆け足で撮影してきたので、撮影自体は、ちょっと物足りない気分で帰ってきてしまいました。
しかし、これ以上、頑張ると、バテちゃうので、こんなところでしょうか~。
今回も素敵なガーデンの風景を満喫してきました~。
花菜ガーデンでは、今月一杯、バラ、クレマチスが楽しめるようです。
花菜ガーデンのホームページはこちらです。
http://www.kana-garden.com/index.html
【秋バラ撮影】ブラボー!花菜ガーデンその5(最終回) [花菜ガーデン]
いよいよ(?)最終回です。
前回のオールドローズのエリアで出会った、雰囲気のあるバラたちと
ローズガーデンの「バラの轍」以外のエリアをご紹介します。
白い大きなベンチがまたありました。
ベンチの上に運命の出会いが(大げさですね~)ありました。
マダム・アレフレッド・キャリエールです。
名前は知っていましたが、想像以上に素敵でした。
上からうつむくように咲く気品のある姿…。
こちらのレディ・ヒルトンもすごく雰囲気があって、好きです。
このニュアンスのあるベージュのような色も素敵ですね。
グリーンやダークな色が多い足元で、白いガザニアがキレイに咲いていました。
あちこちのバラの足元に植えられていたゲラニウム ロザンネ。
ゲラニウムの中では、割と大きめな紫の花ですね。
ゲラニウムの手前の細葉のカレックスのようなグラス類も
あちこちに使われていて、いい雰囲気を演出していました。
目一杯、秋バラを堪能した後、オールドローズエリアから、
サルビアの咲いている「紅葉重ねのほとり」に向かいました。
小高い丘には、またガゼボがあります。
紅葉したコキアが綺麗ですね。
通路脇も細かいところまで、綺麗に植栽されています。
バーベナの白と紫の小花が目を楽しませてくれます。
サルビアのエリアに到着すると、いろいろな種類のサルビアがありました。
これは、紫のほうはサルビア レウカンサでしょうか?
白と赤のホットリップスとの組み合わせです。
色の合わせ方がキレイですね~。
サルビアのエリアのほうから、ローズガーデン方向を望んだ景色です。
芝も2種類のようで、変化があり、いい雰囲気です。
園内案内図のあたりも、ジニアやセンニチコウでカラフルで、
かわいらしい印象です。
すっかり夕陽が綺麗な時間まで、滞在してしまいました。
バラだけでも十分楽しめるのですが、バラと他の草花との調和を計算して、
手入れされた素敵なお庭のような雰囲気で、とてもゆっくり楽しめました。
ぜひ、次回は5月に訪れて、一季咲きのバラも見たいなぁと思います。。
花菜ガーデンについては、こちらをご覧ください。
http://www.kana-garden.com/
ローズフェスティバルは11月20日まで開催のようです。
前回のオールドローズのエリアで出会った、雰囲気のあるバラたちと
ローズガーデンの「バラの轍」以外のエリアをご紹介します。
白い大きなベンチがまたありました。
ベンチの上に運命の出会いが(大げさですね~)ありました。
マダム・アレフレッド・キャリエールです。
名前は知っていましたが、想像以上に素敵でした。
上からうつむくように咲く気品のある姿…。
こちらのレディ・ヒルトンもすごく雰囲気があって、好きです。
このニュアンスのあるベージュのような色も素敵ですね。
グリーンやダークな色が多い足元で、白いガザニアがキレイに咲いていました。
あちこちのバラの足元に植えられていたゲラニウム ロザンネ。
ゲラニウムの中では、割と大きめな紫の花ですね。
ゲラニウムの手前の細葉のカレックスのようなグラス類も
あちこちに使われていて、いい雰囲気を演出していました。
目一杯、秋バラを堪能した後、オールドローズエリアから、
サルビアの咲いている「紅葉重ねのほとり」に向かいました。
小高い丘には、またガゼボがあります。
紅葉したコキアが綺麗ですね。
通路脇も細かいところまで、綺麗に植栽されています。
バーベナの白と紫の小花が目を楽しませてくれます。
サルビアのエリアに到着すると、いろいろな種類のサルビアがありました。
これは、紫のほうはサルビア レウカンサでしょうか?
白と赤のホットリップスとの組み合わせです。
色の合わせ方がキレイですね~。
サルビアのエリアのほうから、ローズガーデン方向を望んだ景色です。
芝も2種類のようで、変化があり、いい雰囲気です。
園内案内図のあたりも、ジニアやセンニチコウでカラフルで、
かわいらしい印象です。
すっかり夕陽が綺麗な時間まで、滞在してしまいました。
バラだけでも十分楽しめるのですが、バラと他の草花との調和を計算して、
手入れされた素敵なお庭のような雰囲気で、とてもゆっくり楽しめました。
ぜひ、次回は5月に訪れて、一季咲きのバラも見たいなぁと思います。。
花菜ガーデンについては、こちらをご覧ください。
http://www.kana-garden.com/
ローズフェスティバルは11月20日まで開催のようです。
【秋バラ撮影】ブラボー!花菜ガーデンその4(OR) [花菜ガーデン]
今回はオールドローズです。
非常に雰囲気のある!バラに巡り合いました。
それでは参りましょう…。
秋バラシーズン目前にオールドローズも気になっていたので、
オールドローズのバラたちを見るのを、とても楽しみにしてました。
咲き始めの美しい姿に魅了されました…。
上が、エメヴィヴェール
下がスブニール・ドゥ・セント・アンズです。
今、気になっているつるバラ フェリシアです。
フェリシアはオフェリアという名花が親のようで、
可憐な姿に心惹かれています。
右のバラは、ジャンデュッセ。
この開ききった姿もちょっと物悲しい感じがして、好きです。
鮮やかなピンクの2本。
ソーフィーズバーペチュアルと艶姿。
ヴィクトリアとプロスベリティ
オールドローズエリアの先に、あった石像です。
スカートを広げて、花摘みをしているような少女の像と、
ラフランスのバラに囲まれた女性の像です。
通路からかなり奥まったほうに、大きく植えられていましたファニー。
愛らしい色に目が引かれました。
淡いピンクのバラはバロンヌです。
なんとなく透明感のある可憐なお花のブラッシュノワゼット。
なんのバラだったか控えてきませんでしたが、
オールドローズエリアのあちこちでローズヒップがあちこちにありました…。
ここにも白い大きなベンチがありました。
周りの草花に囲まれ、疲れて一休みしました。
次回がブラボー!花菜ガーデンシリーズ最終回です。
オールドローズエリアで出会ったバラと、その他のエリアをご紹介します。
花菜ガーデンについては、こちらをご覧ください。
http://www.kana-garden.com/
ローズフェスティバルは11月20日まで開催のようです。
非常に雰囲気のある!バラに巡り合いました。
それでは参りましょう…。
秋バラシーズン目前にオールドローズも気になっていたので、
オールドローズのバラたちを見るのを、とても楽しみにしてました。
咲き始めの美しい姿に魅了されました…。
上が、エメヴィヴェール
下がスブニール・ドゥ・セント・アンズです。
今、気になっているつるバラ フェリシアです。
フェリシアはオフェリアという名花が親のようで、
可憐な姿に心惹かれています。
右のバラは、ジャンデュッセ。
この開ききった姿もちょっと物悲しい感じがして、好きです。
鮮やかなピンクの2本。
ソーフィーズバーペチュアルと艶姿。
ヴィクトリアとプロスベリティ
オールドローズエリアの先に、あった石像です。
スカートを広げて、花摘みをしているような少女の像と、
ラフランスのバラに囲まれた女性の像です。
通路からかなり奥まったほうに、大きく植えられていましたファニー。
愛らしい色に目が引かれました。
淡いピンクのバラはバロンヌです。
なんとなく透明感のある可憐なお花のブラッシュノワゼット。
なんのバラだったか控えてきませんでしたが、
オールドローズエリアのあちこちでローズヒップがあちこちにありました…。
ここにも白い大きなベンチがありました。
周りの草花に囲まれ、疲れて一休みしました。
次回がブラボー!花菜ガーデンシリーズ最終回です。
オールドローズエリアで出会ったバラと、その他のエリアをご紹介します。
花菜ガーデンについては、こちらをご覧ください。
http://www.kana-garden.com/
ローズフェスティバルは11月20日まで開催のようです。
【秋バラ撮影】ブラボー!花菜ガーデンその3(モダンローズ) [花菜ガーデン]
3回目はモダンローズのエリアをご紹介します。
前回紹介したイングリッシュローズからモダンローズのエリアに向かいました。
しかし、バラの葉っぱは、消毒の後がさらにすごく…(沈黙)です。
それでは気を取り直して、参りましょう…。
剣弁咲きの綺麗な姿と印象的な花色のアドミラルロドニー
アプリコット~銅色の花色のジュリア。
こちらは河合伸志作のバラ。
樋口一葉の名がつけられた一葉とチャーリーアンバー。
どちらも温かみのある色味で好きな雰囲気のバラでした。
モダンローズのエリアには、ビーナスのような石像がありました。
左の石像も右の石像もバラに囲まれております~。
カフェラテとミッドナイトブルーです。
ラベンダーピノキオとブルーフォーユーです。
ラベンダーピノキオは、私の気になっている数々のバラの親になっているようです。
グレッチャー、あおい、カフェなどたどっていくと
ラベンダーピノキオに辿り着いてしまいます。
すごいバラだと思っている一本です。
イントゥリーグとベルベティトワイライト。
つるクローネンベルグとまたまたカフェラテです。
桜のような風情のピーチブロッサム。
お食事中の方がいますね~。
小さくてよく見えないけれど、ハチでしょうか。
大きなオベリスクがありましたが、これもつるバラがからませてありました。
こちらも残念ながらお花はありませんでした。
5月にはどんなバラが咲くのでしょうね。
次回は、花菜ガーデンのオールドローズをご紹介します。
花菜ガーデンについては、こちらをご覧ください。
http://www.kana-garden.com/
ローズフェスティバルは11月20日まで開催のようです。
前回紹介したイングリッシュローズからモダンローズのエリアに向かいました。
しかし、バラの葉っぱは、消毒の後がさらにすごく…(沈黙)です。
それでは気を取り直して、参りましょう…。
剣弁咲きの綺麗な姿と印象的な花色のアドミラルロドニー
アプリコット~銅色の花色のジュリア。
こちらは河合伸志作のバラ。
樋口一葉の名がつけられた一葉とチャーリーアンバー。
どちらも温かみのある色味で好きな雰囲気のバラでした。
モダンローズのエリアには、ビーナスのような石像がありました。
左の石像も右の石像もバラに囲まれております~。
カフェラテとミッドナイトブルーです。
ラベンダーピノキオとブルーフォーユーです。
ラベンダーピノキオは、私の気になっている数々のバラの親になっているようです。
グレッチャー、あおい、カフェなどたどっていくと
ラベンダーピノキオに辿り着いてしまいます。
すごいバラだと思っている一本です。
イントゥリーグとベルベティトワイライト。
つるクローネンベルグとまたまたカフェラテです。
桜のような風情のピーチブロッサム。
お食事中の方がいますね~。
小さくてよく見えないけれど、ハチでしょうか。
大きなオベリスクがありましたが、これもつるバラがからませてありました。
こちらも残念ながらお花はありませんでした。
5月にはどんなバラが咲くのでしょうね。
次回は、花菜ガーデンのオールドローズをご紹介します。
花菜ガーデンについては、こちらをご覧ください。
http://www.kana-garden.com/
ローズフェスティバルは11月20日まで開催のようです。
【秋バラ撮影】ブラボー!花菜ガーデンその2(ER) [花菜ガーデン]
何回かに分けて、先日行ってきた花菜ガーデンの様子を掲載しています。
花菜ガーデンは、平塚にある県立花と緑のふれあいセンターです。
秋バラとバラに合わせて植えられた素晴らしい草花をご紹介します。
前回の紹介したイングリッシュガーデンのバラを引き続き、紹介します。
バラの開花状況ですが、ほぼ満開というところでした。
今回、すっかり虜になってしまった…
美しい姿のジュビリーセレブレーション。
赤いクレマチスとジャクリーヌ デュ プレ。
ジャクリーヌのこの赤いしべのお花が好きです~。
サルビアの脇にパットオースチンが首を伸ばしていました。
手前の赤い草は、紅葉したコキアです。
鮮やかな赤が目を惹きます。
バラだけでなく、周りに植えられた植物との調和がすご~く素敵でした。
パットオースチン。
なんともかわいらしい色味ですね。
お花の裏からパチリ…。
後姿も可愛いかも~。
こちらはシャルロットオースチンとグレイス。
グレイスも綺麗ですね~。
イングリッシュローズのエリアの中心には、こんなガゼボがあります。
ゆっくり、中に腰を下ろして、バラを眺めてみるとなんともいい気分でした。
写真の右側のほうには、屋根までつるが這わせてありました。
ここのつるバラは残念ながらお花は確認できませんでしたが、
5月のバラシーズンはきっと素晴らしい風景となるのでしょうね…。
そして、綺麗なピンクのワイフオブバスとグレッチャー。藤色が綺麗です。
(※グレッチャーはイングリッシュローズではありませんが…)
プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント…。
しかし、バラの名前には、時々信じられないくらい長い名前がありますが、
これもなかなか長いですね。
◆プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント
★★★ 【バラ苗】 プリンセスアレキサンドラオブケント (07ER桃) 輸入苗 大苗 6号鉢植え品 ★ 【イングリッシュローズ】 ※3月末までにお届けの予約大苗
下草に植えられたゲラニウムの紫と、
バラの淡いクリーム色がなんとも素敵な風景でした。
こんな姿にしたくって、ベランダにゲラニウムを買いましたが、
夏にやっぱりばてて枯れてしまいましたが…。
次回は花菜ガーデンのモダンローズをご紹介します。
花菜ガーデンについては、こちらをご覧ください。
http://www.kana-garden.com/
ローズフェスティバルは11月20日まで開催のようです。
花菜ガーデンは、平塚にある県立花と緑のふれあいセンターです。
秋バラとバラに合わせて植えられた素晴らしい草花をご紹介します。
前回の紹介したイングリッシュガーデンのバラを引き続き、紹介します。
バラの開花状況ですが、ほぼ満開というところでした。
今回、すっかり虜になってしまった…
美しい姿のジュビリーセレブレーション。
赤いクレマチスとジャクリーヌ デュ プレ。
ジャクリーヌのこの赤いしべのお花が好きです~。
サルビアの脇にパットオースチンが首を伸ばしていました。
手前の赤い草は、紅葉したコキアです。
鮮やかな赤が目を惹きます。
バラだけでなく、周りに植えられた植物との調和がすご~く素敵でした。
パットオースチン。
なんともかわいらしい色味ですね。
お花の裏からパチリ…。
後姿も可愛いかも~。
こちらはシャルロットオースチンとグレイス。
グレイスも綺麗ですね~。
イングリッシュローズのエリアの中心には、こんなガゼボがあります。
ゆっくり、中に腰を下ろして、バラを眺めてみるとなんともいい気分でした。
写真の右側のほうには、屋根までつるが這わせてありました。
ここのつるバラは残念ながらお花は確認できませんでしたが、
5月のバラシーズンはきっと素晴らしい風景となるのでしょうね…。
そして、綺麗なピンクのワイフオブバスとグレッチャー。藤色が綺麗です。
(※グレッチャーはイングリッシュローズではありませんが…)
プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント…。
しかし、バラの名前には、時々信じられないくらい長い名前がありますが、
これもなかなか長いですね。
◆プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント
★★★ 【バラ苗】 プリンセスアレキサンドラオブケント (07ER桃) 輸入苗 大苗 6号鉢植え品 ★ 【イングリッシュローズ】 ※3月末までにお届けの予約大苗
下草に植えられたゲラニウムの紫と、
バラの淡いクリーム色がなんとも素敵な風景でした。
こんな姿にしたくって、ベランダにゲラニウムを買いましたが、
夏にやっぱりばてて枯れてしまいましたが…。
次回は花菜ガーデンのモダンローズをご紹介します。
花菜ガーデンについては、こちらをご覧ください。
http://www.kana-garden.com/
ローズフェスティバルは11月20日まで開催のようです。
【秋バラ撮影】ブラボー!花菜ガーデンその1 [花菜ガーデン]
何回かに分けて、先日行ってきた花菜ガーデンの様子を掲載します。
花菜ガーデンは、平塚にある県立花と緑のふれあいセンターで、
昨年、3月にオープンしたのは知っていたのですが、なかなか行けずにいました。
ついに、先日、行ってきたのですが、や~、素晴らしかったです。
JRの平塚駅からバスで15分ほど、バス停から花菜ガーデンへは、
なんとなく懐かしさを感じる畑や川辺を眺めながら、徒歩5分ほどで到着です。
今回見てきたバラや季節の草花、花木を楽しめるフラワーゾーンの他、
農作業体験も出来るアグリゾーンも楽しめるそうです。
ローズガーデンは、河合伸志さんがプロデュースされたようで、
バラは、もちろん、周りの植栽が最高に素晴らしかったです。
今回は、花菜ガーデンの入口から、ローズガーデンへ向かい、
奥にあるイングリッシュローズをご紹介することにします…。
まずは、花菜ローズです。
花菜ガーデンの名前がつけられた河合さん作のバラ、花菜ローズ。
中輪のピンク~アプリコット色のバラです。
明るくかわいらしい色合いで、ローズガーデンを彩っていました。
それでは、花菜ガーデンの中をご紹介しましょう。
駐車場入り口には、花菜ガーデンのシンボル
花菜ガーデンおじさん?が出迎えてくれます。
エントランスへ向かう道には、大きなバラを使った寄せ植えコンテナが…。
なんとも素敵なコンテナに、期待感が高まります。
こちらは、ベゴニアを使ったローメンテナンスなハンギングです。
や~、こういうハンギング好きなんですよね。。
花菜ガーデンの各エリアは名前がつけられていて、ローズガーデンは、
「バラの轍(わだち)」と名づけられています。
広いローズガーデン内をくまなく散策しました。
はじめに訪れたのは、イングリッシュローズを中心としたエリアでした。
イングリッシュローズのエリアで一際美しかった、ジュビリーセレブレーション。
※バラについての詳細情報は楽天「バラの家」さんの 商品ページのリンクを貼っておきました。
蕾つきの苗も今ならあるようなので、お庭やベランダにスペースがあって、
このバラは気になるぞという方はどうぞ見てくださいませ…。
◆花菜ローズ
【バラ苗】 花菜ローズ【かなローズ】 (FL覆桃) 国産苗 新苗 6号鉢植え品 ○ 【四季咲き.木立.中輪房咲き.フロリバンダ】
◆ジュビリーセレブレーション
【つぼみ付き♪】【バラ苗】 ジュビリーセレブレーション (中ER複) 国産苗 大苗 7号角深鉢品 ☆ 【イングリッシュローズ】
コティヨンとシャリファアスマ
残念ながら、訪れたときには、
バラ園のバラ全体に葉に消毒の後があり、斑点だらけの葉っぱでした~。
◆コティヨン
【バラ苗】 コティヨン (FL桃紫.) 国産苗 新苗 6号鉢植え品 ○ 【四季咲き.木立.中輪房咲き.フロリバンダ】
◆シャリファアスマ
【つぼみ付き♪】【バラ苗】 シャリファアスマ (低ER薄桃) 国産苗 大苗 7号角深鉢品 ☆ 【イングリッシュローズ】
幾つかの四季咲きのクレマチスも咲いていて、見つけると嬉しくて、パチリ…。
バラと美しく絡み合っています。
ザブライオレスとジョンクレア
ジョンクレアの伸び伸びした姿が愛らしいです。
◆ザ・ブライオレス
※※※【バラ苗】 ザプライオレス【ザプリオレス】 (中ER淡杏) 国産苗 大苗 6号鉢植え品 ★ 【イングリッシュローズ】※2月末までにお届けの予約大苗
◆ジョン・クレア
※※※【バラ苗】 ジョンクレアー (低ER桃) 国産苗 大苗 6号鉢植え品 ★ 【イングリッシュローズ】※2月末までにお届けの予約大苗
ローズガーデンの中には、いろいろな石像が置かれて、
バラの花に彩られていました。
天使?と思われる子供がギター、バイオリンを弾いている姿の石像…。
鮮やかなオレンジのパットオースチン。
咲き始めの美しい姿のタモラ…。
◆パット・オースチン
【つぼみ付き♪】【バラ苗】 パットオースチン (中ER橙) 国産苗 大苗 7号角深鉢品 ☆ 【イングリッシュローズ】
◆タモラ
※※※【バラ苗】 タモラ (低ER橙) 国産苗 大苗 6号鉢植え品 ★ 【イングリッシュローズ】※2月末までにお届けの予約大苗
ところどころにベンチがあり、ガーデン内で思い思いに過ごすことができます。
こちらは花菜ローズ脇に置かれた大きな白いベンチです。
背後のレンガのウォールにもつるバラが這わせてあり、
左手前のつぼ型の大きな鉢にもバラが植えられています。
ベンチの足元のナチュラルな感じの白い小花もかわいらしいですね。
まだまだ続きます。
花菜ガーデンについては、こちらをご覧ください。
http://www.kana-garden.com/
ローズフェスティバルは11月20日まで開催のようです。
花菜ガーデンは、平塚にある県立花と緑のふれあいセンターで、
昨年、3月にオープンしたのは知っていたのですが、なかなか行けずにいました。
ついに、先日、行ってきたのですが、や~、素晴らしかったです。
JRの平塚駅からバスで15分ほど、バス停から花菜ガーデンへは、
なんとなく懐かしさを感じる畑や川辺を眺めながら、徒歩5分ほどで到着です。
今回見てきたバラや季節の草花、花木を楽しめるフラワーゾーンの他、
農作業体験も出来るアグリゾーンも楽しめるそうです。
ローズガーデンは、河合伸志さんがプロデュースされたようで、
バラは、もちろん、周りの植栽が最高に素晴らしかったです。
今回は、花菜ガーデンの入口から、ローズガーデンへ向かい、
奥にあるイングリッシュローズをご紹介することにします…。
まずは、花菜ローズです。
花菜ガーデンの名前がつけられた河合さん作のバラ、花菜ローズ。
中輪のピンク~アプリコット色のバラです。
明るくかわいらしい色合いで、ローズガーデンを彩っていました。
それでは、花菜ガーデンの中をご紹介しましょう。
駐車場入り口には、花菜ガーデンのシンボル
花菜ガーデンおじさん?が出迎えてくれます。
エントランスへ向かう道には、大きなバラを使った寄せ植えコンテナが…。
なんとも素敵なコンテナに、期待感が高まります。
こちらは、ベゴニアを使ったローメンテナンスなハンギングです。
や~、こういうハンギング好きなんですよね。。
花菜ガーデンの各エリアは名前がつけられていて、ローズガーデンは、
「バラの轍(わだち)」と名づけられています。
広いローズガーデン内をくまなく散策しました。
はじめに訪れたのは、イングリッシュローズを中心としたエリアでした。
イングリッシュローズのエリアで一際美しかった、ジュビリーセレブレーション。
※バラについての詳細情報は楽天「バラの家」さんの 商品ページのリンクを貼っておきました。
蕾つきの苗も今ならあるようなので、お庭やベランダにスペースがあって、
このバラは気になるぞという方はどうぞ見てくださいませ…。
◆花菜ローズ
【バラ苗】 花菜ローズ【かなローズ】 (FL覆桃) 国産苗 新苗 6号鉢植え品 ○ 【四季咲き.木立.中輪房咲き.フロリバンダ】
◆ジュビリーセレブレーション
【つぼみ付き♪】【バラ苗】 ジュビリーセレブレーション (中ER複) 国産苗 大苗 7号角深鉢品 ☆ 【イングリッシュローズ】
コティヨンとシャリファアスマ
残念ながら、訪れたときには、
バラ園のバラ全体に葉に消毒の後があり、斑点だらけの葉っぱでした~。
◆コティヨン
【バラ苗】 コティヨン (FL桃紫.) 国産苗 新苗 6号鉢植え品 ○ 【四季咲き.木立.中輪房咲き.フロリバンダ】
◆シャリファアスマ
【つぼみ付き♪】【バラ苗】 シャリファアスマ (低ER薄桃) 国産苗 大苗 7号角深鉢品 ☆ 【イングリッシュローズ】
幾つかの四季咲きのクレマチスも咲いていて、見つけると嬉しくて、パチリ…。
バラと美しく絡み合っています。
ザブライオレスとジョンクレア
ジョンクレアの伸び伸びした姿が愛らしいです。
◆ザ・ブライオレス
※※※【バラ苗】 ザプライオレス【ザプリオレス】 (中ER淡杏) 国産苗 大苗 6号鉢植え品 ★ 【イングリッシュローズ】※2月末までにお届けの予約大苗
◆ジョン・クレア
※※※【バラ苗】 ジョンクレアー (低ER桃) 国産苗 大苗 6号鉢植え品 ★ 【イングリッシュローズ】※2月末までにお届けの予約大苗
ローズガーデンの中には、いろいろな石像が置かれて、
バラの花に彩られていました。
天使?と思われる子供がギター、バイオリンを弾いている姿の石像…。
鮮やかなオレンジのパットオースチン。
咲き始めの美しい姿のタモラ…。
◆パット・オースチン
【つぼみ付き♪】【バラ苗】 パットオースチン (中ER橙) 国産苗 大苗 7号角深鉢品 ☆ 【イングリッシュローズ】
◆タモラ
※※※【バラ苗】 タモラ (低ER橙) 国産苗 大苗 6号鉢植え品 ★ 【イングリッシュローズ】※2月末までにお届けの予約大苗
ところどころにベンチがあり、ガーデン内で思い思いに過ごすことができます。
こちらは花菜ローズ脇に置かれた大きな白いベンチです。
背後のレンガのウォールにもつるバラが這わせてあり、
左手前のつぼ型の大きな鉢にもバラが植えられています。
ベンチの足元のナチュラルな感じの白い小花もかわいらしいですね。
まだまだ続きます。
花菜ガーデンについては、こちらをご覧ください。
http://www.kana-garden.com/
ローズフェスティバルは11月20日まで開催のようです。